036.小さな習慣だからこそ乗り越えられる障害 〜主観的な疲れ〜

主観的疲れとは、設定して目標と自分の能力を比較して自信を失うことがあります。大きな目標を掲げていると主観的な疲れが増します。どんな小さな行動でも、それが簡単にできると思うとエネルギーを引き出すことができます。

033.幸福の4つの因子「あなたらしく」

独立とマイペース:自分の考えが明確で人の目を気にしない傾向が強いこと

自分の好きなことや得意なこと、ワクワクすることをどんどん突き詰めていく。すると、自分でも知らなかった、「本当の自分らしさ」にたどり着けるのではと思います。

主観的幸福の 4 因子モデルに基づく人と地域の活性化分析
http://lab.sdm.keio.ac.jp/maeno/papers/chimichipaper2014.pdf

032.幸福の4つの因子「なんとかなる」

まえむきと楽観:ポジティブ・前向きに物事を捉え細かいことを気にしない傾向が強いこと脳はまず否定からはいるので、速攻で「はい」と返事をすることで物事が好転する。

主観的幸福の4因子モデルに基づく人と地域の活性化分析
http://lab.sdm.keio.ac.jp/maeno/papers/chimichipaper2014.pdf

031.幸福の4つの因子「ありがとう」

つながりと感謝:多様な他者とのつながりを持ち、他人に感謝する傾向、他人に親切にする傾向が高いこと。
人との繋がりを紡ぎ直して幸せが増してきた経験を語ります。

主観的幸福の 4 因子モデルに基づく人と地域の活性化分析
http://lab.sdm.keio.ac.jp/maeno/papers/chimichipaper2014.pdf